復縁とおまじないは密接な関係!?たくさんの方が実践するという事実

復縁のおまじないはどのようなものがあるのか

復縁のおまじないですが、具体的にはどういったものがあるのでしょうか。復縁というだけあり、おまじないをするのに必要なアイテムとして、相手が写っている写真や所有物といった、相手の念、あるいは心が少しでも宿っているものが使用されるものが多いです。

復縁というのは、自分ひとりだけで何とかなるものではありません。相手の気持ちに変化を与えるということから、相手が使っていたものや姿が写っているものなどといった、何らかの思いが入ったものを使用することで、相手の心にアプローチをかけていくことができると言われています。

テレパシーとはまた違うものですが、思い、念といったものは物体として見えないものの、全く何の作用も引き起こさないというわけではないようです。そして人間というものは自分たちが勝手に生を受けて生きているというわけではありません。

宇宙が存在して、地球があり、そして生物が存在しているのです。そのため、宇宙の何らかの法則に則って生きていると言っても過言ではありません。そういったところから、占いやおまじないでは、星占いなど、宇宙に関するものも多いです。

また、人間の気持ちというものは、月齢にも大きく関係していると言われています。潮の満引きも同じく関係しています。生命の誕生は満ち潮、生命の終焉は引き潮に多いとも言われています。そういったことから、月の光や月齢といった月に関するものをおまじないで使うことも多いです。

あとは定番になりますが、呪符や呪文といった特殊な文字を使ったものも一般的によく見られます。

復縁とはどういうケースを指すのか

復縁といえば、別れた恋人や離婚した相手とよりを戻したいといった、恋愛に関する事というイメージが強いです。巷で流行っている復縁のおまじない、あるいは占いといった類のものは、確かに恋愛をテーマとしたものが8割方になっています。

ただ、そもそも復縁というのは切れた縁を再び修復するという意味合いでありますので、恋愛だけに限られたことではありません。友人、家族など、人と人との繋がりといった人間関係全てにおいても関係します。

また縁というのは人との繋がりのみならず、仕事の縁、お金の縁など、物や場所などといった事象に対しても使われる言葉です。これらを含めた縁を修復する、繋ぎ直すという事を本来指すものであります。

ネットや雑誌等で復縁について調べてみると、恋人と復縁したいという内容の他に、疎遠になった家族や喧嘩して絶交した友人との関係を元に戻したいといった相談や、その方法について書かれているものも割と多いです。

占いやおまじないは、縁を呼び寄せたり、願いを叶えたり、災難から守ってもらうといったものなど、あらゆるジャンルものを扱っています。特に復縁に関するものは、何らかのトラブルが生じて縁を一度は切ってしまったものを修復するということであり、なかなか自分の力ではどうしようもできない部分が多々とあります。

そういったこともあり、少しでもなにかの力を借りたい、借りなければ修復は難しいであろうと考える方が多く、あらゆるジャンルの中でも復縁に関する占いやおまじないは、より注目されやすいというのがあります。

おまじないの歴史について

女性というものはおまじないや占いという、神秘的なものに対して興味を持つ方が多いです。こういった状況は昔から全く変わりません。おまじないは遥か昔から存在していました。

その歴史は紀元前、更には石器時代からとも言われています。現在は恋愛や金銭運、人間関係、健康面といったジャンルのものが多いですが、昔は天候や子孫繁栄、豊作祈願、戦争の軍議、政治に関することなどに使用されていたことが多いです。


そして呪術師、陰陽師などといった、その道のプロと言われる方が存在し、政治面でも重要な枠割を果たしていたと言われています。日本では陰陽師が有名で、中国の陰陽五行説というものを取り入れている陰陽道を駆使して、政治においての方針を決めたりもしていました。

西洋では白魔術、黒魔術、あるいは呪術といった名称で広く民衆の間に浸透していました。しかも、西洋の場合は宗教などの信仰に関することとかなり密接に関係しており、儀式と言われるおまじないの行為においても、かなり厳粛に執り行われていたようです。

日本、西洋とも文字を使用することは多く、呪符や魔法陣などが代表的です。他には西洋の場合は神に捧げるという意味で、肉体の一部や動物を生贄にするという極端なものもあります。

ちなみに日本の場合は、あまりそういったものをおまじないで使うということは少ないようです。特に生き物の死骸といったものは、不浄なものとみなされ、同じ捧げるものとしても米や酒、榊といった植物のものがメインです。

おまじないで復縁は実際にできるのか

おまじないをしてよく願いが叶ったといった話を耳にすることがありますが、果たしておまじないというものは効果があるのでしょうか。

これはおまじないをすること自体が願いが叶う要因となっているわけではなく、想いが強いから願いが叶ったという結果となるというのが正しいと言えます。

念ずれば想いが通じるともいいますが、その人の周りで起こることは、その人自身が引き寄せているとも言われています。では、別れる事を望んでもいないのに、何故恋人と別れる結果が自分に訪れるのかと思う方も多いと思いますが、人間の脳というものは、意識的な部分と無意識的な部分に分かれます。

その無意識的な部分で別れるなどの何らかの不安といったマイナス的思考が含まれていると、それが実現されてしまいます。しかも、その人にとって良いこと、悪いことを脳は判別しません。思ったことがそのまま実現されてしまうということになります。

ただ、復縁のおまじないというのは、それだけ思いが強いということもあり、念ずれば想いが通じるという言葉そのままの事象が現実として現れるということになります。

では思いが強ければ、その相手にストレートに伝えたらいいのではないかという異論もあるかもしれませんが、人間というのは防衛反応が働くもので、直接相手に対して伝えることで、万が一断られたらという不安にかられてしまいます。

そのため、おまじないといった間接的な方法を活用することで、自分を傷つけることなく、自然な形で復縁ができるということとなります。